永く安心してお使い頂くために適切な保守・点検を定期的に行います。
ランニングコスト(電気料金等)の低減となります。
また、故障の予防、大きなトラブルの防止が出来ます。(下記図参照)
- メンテナンスとノーメンテナンスの比較表
- 圧縮機の故障事故分析表(調査台数1045台)
(暖房運転時の消費電力)
通常点検は年2回(冷・暖房切替時)
稼働頻度に応じ3~6回或いは毎月点検等の種類もあります。 空調設備以外の設備の保守・点検も致します。 一定期間毎の点検で性能低下を察知し即応することで、使用(耐用)年数を 延ばすことができ、快適性(性能)・安全性の維持も出来ます。(下記図参照)
使用年数の延長表
使用年数の延長表
※経過年数=通常運転で10日間/日・2,500時間/年と仮定)
点検・調整・修理・オーバーホール
空調機・加湿器・冷却塔・ポンプ・換気扇・送風機・ボイラー・給湯器等の 点検・調整・修理・オーバーホール等を敏速に対応いたします。※全ての既存メーカーに対応しています。
機器クリーニング
風量(能力)の保持・衛生面の改善 フィルター・空気調和機・冷却塔・室内機
水槽クリーニング
衛生面の保持 受水槽・高架水槽・汚水槽・湧水槽・汚水管